難しい折り紙

折り紙

折り紙って好きな人は好きだと思うのですが、記事をお読みのあなたはいかがでしょうか。

 

私はかなり折り紙が好きな方で、小学生のころは登下校中に歩きながら折っていたくらいです(危険なので真似しないでください)。

ユニット折紙という、折り紙で作った複数のパーツを組み合わせて作るものも作るのが好きでしたが、あるときからは一枚折りにハマりました。

正方形の紙一枚だけを使い、ハサミも使わずに折りあげる。その世界に魅力を感じたんですね。

 

 

そのきっかけとなったのが、「テレビチャンピオン」という番組。これは色々なジャンルのチャンピオンを決める番組なのですが、「折り紙選手権」というのがあって、3連続優勝して殿堂入りを果たした折り紙作家が、神谷哲史さんです。今や世界的に有名になっていて、インスタグラムやYouTubeで、世界中の人が神谷さんが考案した折り紙作品を折っています。

 

テレビチャンピオンで初めて優勝したとき(だったはず)に折っていたのがドラゴンでした。複雑な作品は何枚かの折り紙を使うのが常識のように思っていた私には衝撃的な作品でした。私に限らず、テレビを見たほとんどの人は衝撃を受けたのではないでしょうか。

 

とにかく、折り紙一枚で作ったとは思えないような、立体的で精緻なドラゴンが作られていたのです。

 

感動しました。

 

時は流れ、今は、このドラゴンを含めて神谷さんの作品の一部の折り方を収めた書籍も販売されています。私も「神谷哲史作品集」という本を持っています。

掲載されている作品はどれも複雑なので、通常の15cm角の紙で折るのは困難です。もっと大きくて薄い紙が必要になります。少し大きめの折り紙なら、案外探すと100均などで購入することができます。

 

 

さて、先ほど触れたドラゴンは西洋の羽が生えたドラゴンなのですが、神谷さんは龍神という、日本の龍のシリーズも折っています。こちらは鱗の1枚1枚までも織り込んだ、とてつもない力作。彫刻のような作品で、いつか折ってみたいなと思う憧れの作品です。

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